ご所有の不動産にかかわるお悩み。信頼できる相談相手はいますか？
「この不動産どうしよう？」「誰に相談するのがいいだろう？」「不動産会社に騙されないか？」「高く売りたい！」「安く買いたい！」
愛知県一宮市のnumber3こそ、そんな不安でいっぱいのお客様に、誰よりも寄り添い、真摯に向き合う専門家です。
信頼関係を何よりも大切にしたい。しっかりした専門家に任せたい。
そんなオーナー様より、沢山のご相談を受けています。お気軽にご連絡ください。

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みなさま、こんにちは。
number3です。

前回に続き「資料請求の本音について」というテーマです。
前回記事はこちら。

資料請求についてみなさまはどの様な印象をお持ちでしょうか？
「勝手に資料が送られてくる」「電話が鳴り止まなくなる」「いきなり訪問される」
恐らく良い印象はないと思います。
そこで、資料請求された不動産業者が何を考えどの様な行動を取るのか、不動産業者目線で全てを包み隠さずお伝えしていこうと思います。
これを知れば、今後、資料請求に怯むことなく理想の結果を得られるはずです。

　

資料請求の本音０２

気軽に行った「資料請求」により思いがけない攻撃を受けたあなた。
なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか。

　

不動産業界はいまだに超体育会系の営業体制が主流です。
契約が取れない営業マンは人間以下の扱いを受けるなんて会社もあるとかないとか…。
そんな中で戦うためには、とにかくお客様に会い、会ったら契約を取り付けるまで帰らせない。
頭の中は契約を取ることだけ、その契約によってお客様がどうなるかなんて知ったことではありません。
たかが資料請求、されど資料請求。不動産営業マンは常に目の前の１件に必死です。
必死が故、営業マンではなく、ただの押し売りマンに成り下がる人間がものすごい勢いで増殖する業界なんです。
　

そんな強敵を前にあなたはどう太刀打ちすれば良いのでしょうか。
前回お伝えした思いがけない攻撃を受けた時に逃げてはいけません。
押し売りマンは逃げるお客様をあの手この手を使って延々と追いかけてきます。
なぜでしょうか。契約が取りたいからです。契約が取れないと上司に怒られるからです。
　

つまり、あなたとは契約出来ないと思わせれば良いんです。
　

もう他で決めました。(契約しました)

　

意外かもしれませんが、この一言で試合終了です。
あなたが押し売りマンの攻撃から逃げる＝まだ契約が取れる可能性があると思われてしまいます。
そこで最強の武器が”他決”です。既に他で契約しているお客様をこれ以上追いかけても意味がないので、いままでの攻撃がウソのように無くなります。

　

では、そもそも攻撃を受けない為にはどうすればよいでしょうか。

次回に続く。

　

　

いかがでしたか。不動産でお悩みの皆さんに、少しでも有益な情報を発信していきたいと思います。
代々引き継がれた大切な土地を手放されるとき、あるいは予期せぬことで住まいを手放す決断をされるとき。
また土地活用したいなど、様々なシーンでお悩みの際のご相談を承ります。
しっかりとお気持ちに寄り添い、ベストなご提案と安心で迅速な対応をいたします。
土地も家も。皆さんの大切な思いを紡ぐお手伝いをいたします。
一度、愛知県一宮市のnumber3との相性をお試しください。

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